書道の美術館 |
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平和の柿8年イベント 2025 3月22日 江南市民文化会館
現代美術家宮島達男氏来訪 羊毛フェルト作家安藤ひとみ氏によるワークショップ(第2弾 3月22日午後1時〜3時) 募集作品展示 3月22日・23日
柿の木プロジェクトの facebook もどうぞ 2月2日 江南市民文化会館 募集した作品 縦3メートル 横15メートルになりました(2025.2.2 江南市民文化会館) 一文字書の当日参加もできます 羊毛フェルト作家安藤ひとみ氏によるワークショップ(2月2日午後1時〜3時)
植樹した柿の木の今(2024.12)
平和の柿イベント作品募集 戦後80年 平和について 1文字作品を募集します。 8年前、世界的視野で平和を考える"時の蘇生 柿のプロジェクト"に参加しました。長崎で被爆した柿の二世のアート植樹。実もなるようになりました。それを祝ってもう一度皆さんに書道で平和を考えようと作品募集を呼びかけます。色、形、素材、すべて自由。成長の喜びとして江南市民文化会館にて展示します。
2月2日と3月22・23日に展示します。以前のように大きな柿の木に見立てて皆さんの作品を飾ります。当日は江南市政70年の記念事業としてワークショップも開催。作品は返却しません。ネット展示も予定! 晴嵐の巻頭言集の言葉「品性を高め、情操を豊かにし平和を愛好する所に書の道が存する」という気持ちで平和を考えましょう。
柿の植樹祭
晴嵐館駐車場(采薇苑) 平成28年3月20日(日)午前10時〜11時
1.受付で記帳 「8年後にまた元気に柿の成長を祝いましょう」に〇をつける ブンぞーから国民文化祭のポケットティッシュをもらえます 1.柿の木ワンコイン募金(大池晴嵐のいろは帖がもらえます) 募金が8,580円集まりました。 1.平和の柿アート実行委員長による説明 1.晴嵐館理事長挨拶 1.柿の木プロジェクト実行委員(発起人)による挨拶と説明 被爆二世の柿を通じて、平和と命の大切さを考える お話 柿の木プロジェクト宮島先生 1.開催宣言 江南市澤田市長 1.平和と書道芸術を愛好する子供たちによる植樹 (根っこに土と水をかける) 1.記念撮影(植えた木を囲んで) 1.参加した子供たちへプレゼント (柿の木プロジェクト樹木医の海老沼先生から) 平和の柿アート展示 平和と命の大切さを考える作品 1004点集まりました 江南市民文化会館 平成28年3月18日(金)午後4時〜8時
展示スタッフとともに
ワークショップ 江南市民文化会館(展示会場)にて 柿の折り紙ができます(18日、19日随時 花のタネ進呈) フェルトで柿ストラップを作る(19日午前、午後)各20名限定 持って帰れます 柿の木植樹でも作品展示しました
展示作品は他の植樹祭で海外へ行きます 展示準備中のアート作品です
平和の柿アート作品募集
時の蘇生・柿の木プロジェクト - 平和と命の大切さを学ぶアートプロジェクト へ 公益財団法人 晴 嵐 館 |