書道の美術館
公益法人改革への取り組み
公益性のために
1.どなたでも自由に参加利用できます
2.書道、芸術を愛好する方を歓迎します
3.書道による社会貢献をめざします
非営利性のために
皆さまからお預かりした財産を大切に扱います
事業の3つの柱
1.大池晴嵐の作品の収集保存、展示公開ならびに庭園の整備公開
2.書道教育者の育成
3.書道文化の普及振興
公益財団法人 晴 嵐 館