書道の美術館
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公益財団法人の認定を受けて
公益移行認定書(平成24年3月21日認定) 公益法人としての取り組み 公益性のために 1.どなたでも自由に参加利用できます 2.書道、芸術を愛好する方を歓迎します 3.書道による社会貢献をめざします 非営利性のために 皆さまからお預かりした財産を大切に扱います 収支相償を図ります 公平公正・厳正を宗とし、利害関係による判断を排除します 専門性(専門的知識・技能の育成)を確保します 事業の3つの柱 1.大池晴嵐の作品の収集保存、展示公開ならびに庭園の整備公開 2.書道教育者の育成 3.書道文化の普及振興 公益財団法人 晴 嵐 館 |